アンナ・カレニナを観た後に、処女航海とシュウシャオメイ

夜、占いをお休みにして、家人と久しぶりに洋画でも観ようということになり、アンナ・カレニナを観ました。1948年のイギリス映画のやつです。買ってきて積んでおいたままになっていたDVDの一枚でした。

まあ、トルストイの原作の方が、ずっとドキついわけですが、それでもやはり後味が悪く、口直しにハービーハンコックの「処女航海」を聴いて海に行きたいなあ、とか思いながら、シメに、シュ・シャオメイのゴールドベルク・ヴァリエーションを今、聴いています。

ゆっくりと時間が流れる感覚がいいです。

観てみたいという方はプライムビデオにあります。↓

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明日は早朝に東京をたって田舎に行かないといけません。父親が入院してしまったのです。入院手続きをしてきます。